ページタイトル(上町の大木) サイトのシンボル

画像:上町の大木(幹と並ぶ)

画像:上町の大木(全景)
名称 上町の大木 (かみまちのおおぎ)
名称の典拠 なし (私が勝手に命名)
樹種 ケヤキ
樹高 35m(注1) 実際はもっと低い
目通り幹囲 9.0m(注1)
推定樹齢 200〜299年(注1)
所在地の地名 長野県長野市篠ノ井塩崎字上町
 〃 3次メッシュコード 5438−60−59
 
〃 緯度・経度 北緯36度32分50.3秒
           東経138度06分47.0秒
天然記念物指定等 なし
撮影年月日 2003年8月16日(左写真)
        2011年2月24日


注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による





 JR篠ノ井線稲荷山駅の東南東700mほどの道路脇に立つ。そばにゲートボール場と子供の遊具。小さな石祠もある。付近はリンゴ畑。
 自転車で農作業にお出かけのご婦人をお見かけしたので、失礼を顧みず、声をかけてお話を伺った。
 ケヤキに固有名詞はないが、このあたりでは「大木(おおぎ)」と呼んでいる。石祠は小田井(おたい)神社。以前はここには無かったが、近年に遷座してきた・・・などと教えて下さった。
 それで私のつけた名は「上町の大木(おおぎ)」。細い注連縄が巻かれ、御神木のようであるが、ここでは神社よりもケヤキの方が先輩のようだから、神社の名を冠するのは止した。上町は当地の字名。
 主幹は6〜7mの高さで失われ、ずんぐりした姿である。幹の裏側は大きな空洞がてっぺんまで貫いている。
 誰の目にも、全盛期を過ぎたことは明らかである。しかし、細い小枝には、大きめの葉がしっかりと密生している。樹勢は悪くない。まだしばらくは雄姿を見せ続けてくれそうだ。
 
ボタン:長野県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る