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画像:釜ノ越ザクラ 名称 釜ノ越ザクラ
    (かまのこしざくら)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 エドヒガン
樹高 20m(注2)
目通り幹囲 4.0m(注2)
推定樹齢 800年(注3)
所在地の地名 山形県西置賜郡白鷹町高玉
 
〃 3次メッシュコード
       5740−10−93
 
〃 緯度・経度
       北緯38度10分04.3秒
       東経140度02分11.6秒
白鷹町指定天然記念物(1986年6月17日指定)(注4)
撮影年月日 2005年4月30日
画像:勝弥桜
 隣に立つ「勝彌桜」

注1)白鷹町教育委員会が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による
注3)現地の案内板による
注4)その後、2013年11月29日、山形県指定天然記念物となった





 樹名の「釜ノ越」は、昔の地名。
 遠く朝日連峰の残雪を背景に、釜の越農村公園の一角に立っている。なかなかの巨木ではあるが、案内板の胸高周囲6mは、ちょっとオーバー。旧環境庁データの方が真実に近そうだ。
 後三年の役を想定してだろうか、八幡太郎義家がこの辺りに布陣した際、大石を用いて竈を築き、兵糧を炊き出したとする伝説がある。樹下に見える大石がその石であり、釜ノ越の地名は、その故事に因むと伝えられている。
 すぐ隣には、若く美しい「勝彌桜」がある。約80年前、影山勝彌翁が、釜ノ越ザクラの実生苗を植えたものだという。
 百年後にも、親子で美を競ってくれるだろうか。
 
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