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画像:上日寺のイチョウ

画像:上日寺のイチョウ(幹と並ぶ)
名称 上日寺のイチョウ (じょうにちじのいちょう)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチョウ
樹高 36m(注2)
目通り幹囲 12.0m(注2)
推定樹齢 伝承1300年(注2)
所在地の地名 富山県氷見市朝日本町
 〃 3次メッシュコード 5536−27−18
 
〃 緯度・経度 北緯36度51分11.0秒
           東経136度58分59.8秒
国指定天然記念物(1926年10月20日指定)
撮影年月日 2003年5月4日(左の画像)
        2016年9月25日(少し大きめの画像)

注1)富山県教育委員会と氷見市教育委員会が連名で設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による





 朝日山上日寺は、氷見市中心部の朝日山公園南麓にある高野山真言宗の寺で、白鳳10年(注3)越の大徳泰澄によって創建されたと伝えられている。
 創建の際にこのイチョウが植えられたとされ、それが伝承樹齢の1300年の根拠であろう。しかし、イチョウは鎌倉時代以降に渡来したとする説が有力であり、実際の樹齢はもっと若いと思われる。
 大きな気根をたくさんつけているが、この木は雌株で、毎年180リットル(注4)に及ぶギンナンを収穫しているという。
 イチョウには境内平面と道路に挟まれたごく狭い空間しか与えられていないのだが、よほどこの場所が気に入ったのだろう。

注3)白鳳10年は、通例は西暦659年を指すと思うのだが、現地の案内板は691年としている
注4)講談社「日本の天然記念物」による。現地の案内板は1000リットルとしている
 
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