名称　石戸八幡神社のクスノキ 　　　　（いわとはちまんじんじゃのくすのき） 名称の典拠　なし 樹種　クスノキ 樹高　２３ｍ（注1） 目通り幹囲　５．４ｍ（注1） 推定樹齢　２００〜２９９年（注1） 所在地の地名　愛媛県四国中央市寒川町（注2） 　〃　３次メッシュコード　５０３３−７４−６１ 　〃　緯度・経度　北緯３３度５８分１５．４秒 　　　　　　　　　　　東経１３３度３１分０５．０秒 天然記念物指定　なし 撮影年月日　２０１３年３月２３日 注1）環境庁「日本の巨樹･巨木林 中国･四国版」による 注2）２００４年４月１日、２市１町１村が合併して四国中央市誕生。旧行政区は伊予三島市 　石戸八幡神社の境内は全体にからっと明るく、いわゆる「鎮守の森」と呼ぶのは躊躇したくなるが、市天然記念物のシイをはじめ、多くの巨木が含まれている（環境省巨樹データベースには１０本登録されている）。 　標記のクスノキは本殿の後方。 　境内の木々のなかでは背が高く、上空に大きな樹冠を広げていた。