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名称 池尻の唐傘松 (いけじりのからかさまつ)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 アカマツ
樹高 8m(注2)
目通り幹囲 3.4m(注2)
推定樹齢 350年以上(注2)
所在地の地名 熊本県上益城郡山都町上川井野(かみがわいの)(池尻)(注3)
〃 3次メッシュコード 4931−00−23
〃 緯度・経度 北緯32度41分28.2秒
東経131度02分29.0秒
熊本県指定天然記念物(1996年2月14日指定)
撮影年月日 2026年3月17日
注1)設置者名・設置年月とも不詳。天然記念物指定名称もこれに同じ
注2)上記案内板による
注3)2005年2月11日、2つの郡にまたがる2町1村が合併して山都町が誕生。旧行政区は上益城郡矢部町
山都町役場から東に5kmほど離れた山中に、巨大盆栽のような姿のアカマツがある。案内板によれば、この姿は人が手を加えたものではないそうで、それが本当なら、まさに自然の芸術と言っていい。
草地に囲まれた小高い地に立つ全くの独立木で、ロケーションも良い。
多くの人が見物に来るというのも肯ける。
グーグル・マップにはもちろん、地理院地図にも名前が表示されているくらいだから、少なくとも地元では有名な松なのである。(国指定天然記念物でないからか、文化財マークは省略されているが、名称はちゃんと記されている)
国道218号脇に最初の案内表示があり(あまり大きくはない)、その先も案内表示を辿ることで駐車場まで案内してもらえる。ただし最後の田圃道のような道から先は狭いので、大きな車では苦労しそうだ。
私が訪ねたのは3月。草はみな枯れていて、松の緑がいっそう冴え渡る。良い時期だと思った。
なお、かつては50mほど離れた所にクロマツも1本立っていたそうで、2本合わせて「夫婦松」と呼ばれていたそうである。 |
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