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名称 葉山さんの小賀玉木 (はやまさんのおがたまのき) 名称の典拠 「くまもとの老樹名木ガイド資料」 樹種 オガタマノキ 樹高 18m(注1) 今はもっと低い 目通り幹囲 3.6m(注1) 推定樹齢 300〜400年(注1) 所在地の地名 熊本県菊池郡大津町外牧(ほかまき) 〃 3次メッシュコード 4930−27−34 〃 緯度・経度 北緯32度51分56.7秒 東経130度55分31.3秒 天然記念物指定 なし 撮影年月日 2026年3月16日 大字外牧字外牧はJR豊肥本線瀬田(せた)駅の南東約1.2km。白川(しらかわ)左岸の集落である。 左岸側の集落を結ぶのが県道145号(瀬田熊本線)。今は家々を迂回するように南の山裾を通っているが、かつての県道は集落の内部を横切っていた。 その旧県道に面して外牧阿蘇神社(ほかまきあそじんじゃ)が鎮座する。 境内の復興建設記念碑の説明によると、創建は寛文11年(1671)。当初は東の境目(さかいめ)地区の狐石(きつねいし?)に勧請されたが、延宝8年(1680)、現在地に遷座。祭神は阿蘇一宮と呼ばれる健磐龍命(たけいわたつのみこと)。 境内平面は高い石垣の上にある。 中世、このあたりに葉山城があったと伝えられ、ここはその城跡とされているようだ。当地の人は、祀られた山の神を含めて、城跡を「葉山さん」と呼んでいるらしい。石垣の上に立つこのオガタマノキは、それ故「葉山さんのオガタマノキ」なのである。(くまもと緑・景観協働機構の「老樹名木めぐり」の「老樹名木詳細」ページより) 左図でおわかりのように、オガタマノキの横にムクノキがあり、オガタマノキの一の枝がムクノキの幹に接していて、オガタマノキの枝が太るにつれ、ムクノキを圧迫する度合いも強まりつつある。 見ようによってはオガタマノキがムクノキの肩を仲良く抱いているようにも見えるのだが、ムクノキの方はかなり嫌がっている様子である。 |
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