ページタイトル:櫃蔵神社の大いちょう ロゴ:人里の巨木たち

画像:櫃蔵神社の大いちょう 名称 櫃蔵神社の大いちょう
    (ひつくらじんじゃのおおいちょう)
名称の典拠 姫路市公式ウェブサイトの文化財一覧表
樹種 イチョウ
樹高 39m(注1)
目通り幹囲 6.8m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 兵庫県姫路市夢前町宮置(注2)
 〃 3次メッシュコード 5234−25−94
 〃 緯度・経度 北緯34度55分08.8秒
           東経134度40分35.5秒
姫路市指定天然記念物(1995年7月19日指定)
撮影年月日 2015年7月23日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)2006年3月27日、姫路市に合併。旧行政区は飾磨郡夢前町





 夢前川(ゆめさきがわ)左岸、かつて赤松氏の置塩城があった城山(349m)の南西麓に、櫃蔵神社が鎮座している。(置塩城跡は国指定史跡)
 主祭神は豊受姫命(とようけひめのみこと)。天正5年(1577)、羽柴秀吉の播磨攻めを受けて、置塩城主赤松則房(あかまつのりふさ)は降伏。城を明け渡した。その際、城の守護神とされていた3柱の神々を3ヶ所に分祀した。その一つがこの櫃蔵神社だという。(案内板より)
 拝殿に、奉納された絵馬がたくさん飾ってあった。武者が騎乗して戦っている図柄が多いが、明治になってからの奉納のようである。日清または日露戦争の戦勝祈願だろうか。すっかり色あせてしまったのが残念。
 天然記念物のイチョウは社殿に向かって右手。
 なかなか立派な大イチョウである。
 既に天然記念物として保護されているのに、2013年には、さらに姫路市の保存樹としても指定されたようだ。
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