ページタイトル:成徳寺のカヤ 当サイトのシンボルマーク

画像:成徳寺のカヤ 名称 成徳寺のカヤ (じょうとくじのかや)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 カヤ
樹高 21m(注2)
目通り幹囲 5.3m(注3)
推定樹齢 500年(注2)
所在地の地名 福島県双葉郡広野町折木字舘
 〃 3次メッシュコード 5540−67−39
 〃 緯度・経度 北緯37度12分01.0秒
           東経140度59分17.9秒
広野町市指定天然記念物(2005年12月22日指定)
撮影年月日 2020年8月26日

注1)設置者名・設置年月とも不詳(広野町教育委員会が文化財指定からそれほど間を置かずに設置したのではないかと思われる)。ただし、寺号の読み方については未確認
注2)1983年に福島県総合緑化センターが刊行した「緑の文化財」(福島県監修)による
注3)地表面から1.3mの高さで幹囲を実測





 JR常磐線広野駅から直線距離で南西に約1.5km。折木川(おりきがわ)右岸高台に舘(たて)集落があり、その西部、常磐道を背にして浄土宗知機山往生院成徳寺がある。
 上記「緑の文化財」によれば、成徳寺に伝わる縁起に、元徳2年(1330)、真蓮社良天上人によって浄土宗奥州四本山の一つとして創建されたとあるらしい。浄土宗寺院としては古い歴史を持つお寺のようだ。
 カヤの推定樹齢は約500年。創建に遅れること200年ほどで植えられたと考えられているようだ。
 500年を経ているにしては、姿は今も若々しい。羨ましいことだ。
 特に人を遠ざけるようなこともせず、駐車場から少し離れて、静かに堂々と立っている。
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