ページタイトル:平野神社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:平野神社のクスノキ 名称 平野神社のクスノキ
    (ひらのじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 22m(注1)
目通り幹囲 5.5m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 福岡県大野城市牛頸(うしくび)3丁目
 〃 3次メッシュコード 5030−13−97
 〃 緯度・経度 北緯33度30分03.9秒
           東経130度28分16.8秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2017年3月31日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 九州自動車道太宰府インターチェンジの南西約4km。牛頸川と平野川の合流点の南方300mほどのところに平野神社が鎮座する。
 少し前までこの辺りは静かな田園地帯だったが、次から次へと新興住宅地が出来て都市化が進んだ。地形図からは、そんな風に想像される。平野神社を中心に半径1.2kmの円を描くと、その中に小学校だけでも3校入る。
 神社の前は丁字路になっていて、交通量も多く、車を駐められるか心配だったが、参詣者用の駐車場があって助かった。
 神社でいただいたパンフレットによれば、祭神として本殿に今木神(いまきのかみ)ほか3柱を祀り、奥宮に大鷦鷯命(おおさざきのみこと=仁徳天皇)を祀っている。正暦2年(991)に、京都の平野神社から分霊を勧請したことに始まるという。歴史は千年を超えたわけだ。
 大クスは境内前面。交通量の多い交差点近くにあって大枝が切り詰められているのだが、それでも十分によく目立つ。ここに住む方々にとって、お馴染みのクスノキなのだろう。
 上記のように、大クスを取り巻く環境は大きく変化したが、今のところ、樹勢への影響はなさそうに思われる。
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