ページタイトル:姫ノ宮春日社のクスノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:姫ノ宮春日社のクスノキ 名称 姫ノ宮春日社のクスノキ
    (ひめのみやかすがしゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 30m(注1)
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 大分県大分市鶴崎(下鶴崎)
 〃 3次メッシュコード 4931−65−85
 〃 緯度・経度 北緯33度14分41.9秒
           東経131度41分13.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2017年3月6日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による。案内板による樹高/幹囲/推定樹齢は、それぞれ18m/6.8m/400年





 住友化学大分工場の広大な敷地とJR鶴崎駅に挟まれたところが下鶴崎である。その中央やや北寄りに姫之宮春日社がある。住宅地にあって、境内は狭い。
 左図の建物は、社務所と公民館を兼ねているのだろうが。玄関に向かって右に「下鶴崎一区公民館」、左には「姫之宮春日社」と看板が二つ掛けてあった。
 そこにクスノキが窮屈そうに立っている。樹冠は境内を全て覆うと言ってもいいくらい。外に向かう支幹は切られ、枝にも多くの切断痕が見られるが、樹勢は良さそうだ。
 「大分市の名木」の1本である。
 案内板によれば、「昔この地を治めていた大友宗麟(おおともそうりん、1530〜87)が戦さに敗れ、臼杵に落ちた。乳母は仕方なく殿さまの娘をここに埋めた。そして目印に楠の枝をさした。その木が大きくなった」との俗説が伝えられているそうである。
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