ページタイトル:袴野天満宮大銀杏 当サイトのシンボルマーク

画像:袴野天満宮大銀杏 名称 袴野天満宮大銀杏
    (はかまのてんまんぐうおおいちょう)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 イチョウ
樹高 40m(注2) 実際はこれほど高くない
目通り幹囲 5.4m(注3)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽(かわよう)(袴野)(注4)
 〃 3次メッシュコード 4931−20−22
 〃 緯度・経度 北緯32度51分37.1秒
           東経131度01分33.9秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2026年3月17日

注1)「南阿蘇村の銘木・巨木」標柱。南阿蘇村文化財保護委員会が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 九州・沖縄版」による
注3)上記標柱の側面に記されていた数値。実際はもっと大きいように思ったが実測してはいない(環境省データでは520cm)
注4)2005年2月13日、阿蘇郡内の3村が合併して南阿蘇村誕生。旧行政区は阿蘇郡長陽村(ちょうようむら)





 袴野は地名。西隣の西原村にも袴野があるが、大イチョウが立つのは南阿蘇村の方なのでお間違いなく。
 中岳・高岳を含む阿蘇山中央部の山塊の斜面下部にあたることから袴野の名がついたのだろうか。(当否不明)
 天満宮が鎮座するのは袴野集落の入口付近。(地理院地図に神社マークなし)
 大イチョウは、全く人の手が加わらなかったということもなさそうだが、比較的自然のままに育ったと思われ、大枝を多く残す枝振りが素晴らしい。
 この辺りの地形は、袴野集落から西南西方向に向かって耕作地がほぼ一定の勾配をなしている。集落へのメイン道路はその斜面を真っ直ぐに登って行くので、かなり遠くからもイチョウの姿が認められる。
 葉の無い季節でさえそうなのだから、樹冠が黄金色に染まる晩秋には、さらに目立つに違いない。
 袴野のランドマークと言えそうな大イチョウである。
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