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名称 萩ノ森のカヤ (はぎのもりのかや)
名称の典拠 なし
樹種 カヤ
樹高 18m(注1)
目通り幹囲 7.8m(注1)
推定樹齢 伝承300年(注1)
所在地の地名 岩手県奥州市江刺米里(えさしよねさと)字萩ノ森
〃 3次メッシュコード 5841−62−76
〃 緯度・経度 北緯39度13分48.4秒
東経141度19分33.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年5月19日
注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 北海道・東北版」による
樹名の萩ノ森は地名。
環境省巨樹データベースに載る、萩ノ森にあるというカヤを訪ねた。
探し当てたのは左図のカヤだが、環境省データとは異なる点があった。
データによれば2本の株立ちのカヤで、幹囲合算値は781cm、大きい方だけだと408cmとなっている。
しかし左図の個体は株立ちとは言えない(合体木の可能性はあるが)。そして全体の幹囲は408cmよりもかなり大きい(ただし781cmには及ばない)。
もしかして環境省データの個体とは違うのかも知れないが、これも十分に立派なカヤなので紹介することにした。
実を言うと、所有者のお宅を訪ねたが、あいにくお留守の様子。農繁期なので、農作業に出掛けておられたのだろうか。
許可を得ることは出来なかったが、カヤは家から少し離れた場所に立つこと、道路から直接カヤまで小道のようなものがあったことから、ちょっと失礼して撮影させていただいた。無断撮影については、どうかお許しいただきたい。(隣家の奥様には撮影目的で入ったことを一応お話ししておいた)
低い位置から多くの枝を出すタイプのカヤである。
地表近くまで樹冠に覆われ、外側からは幹の様子が見えない。
樹下に入って、カヤが花を付けていることがわかった。そして、このカヤが雄株であることも分かった。(カヤは雌雄異株である) |
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