ページタイトル:二渡のカヤ サイトのシンボル

画像:二渡のカヤ(幹と並ぶ)


画像:二渡のカヤ
名称 二渡のカヤ (ふたわたりのかや)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 カヤ
樹高 35m(注2)
目通り幹囲 5.2m(注2)
推定樹齢 450年(注3)
所在地の地名 群馬県桐生市梅田町4丁目(中居)
 
〃 3次メッシュコード 5439−53−51
 
〃 緯度・経度 北緯36度28分01.1秒
           東経139度23分36.9秒
桐生市指定天然記念物(1967年2月15日指定)
撮影年月日 2008年7月20日

注1)1982年1月に桐生市教育委員会が設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 関東版(T)」による
注3)上記案内板による





 桐生市中心部から桐生川ダム方面へ、県道66号(桐生田沼線)を桐生川西岸に沿って進む。
 カヤの木は、中居橋を渡った先の左手、集落内。残念ながら県道からは見えない。
 途中の案内表示もなく、ルートは少々見つけにくい。また、カヤへの道も狭い。が、樹名柱のそばには、ちょうど1台分の駐車場があり、訪問者への心配りもある。(大きい車では、そこに至るのが困難だが)
 単幹で樹勢が良い。折損枝が少なく、カヤとしては背も高いほうだ。
 近くで農作業をしておられた方に、お話を伺った。
 わざわざ仕事の手を休め、「二渡」は当地の古い村名であること。カヤは特定個人の所有物ではないことなど、さまざまなことを教えてくださった。また、カヤは今も自分の若い頃とまったく同じ姿をしていると土地の古老から聞いたことがある、ともおっしゃっていた。
 説明してくださった本人も、私より少し年配である。その方が、古老とおっしゃっているのだから、カヤはずいぶん長い間、元気であり続けたわけだ。
 前述のように、目立った傷みは見当たらない。この分だと、まだまだ元気を保ってくれそうである。
 
ボタン:群馬県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る