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画像:舟川の一本杉(全景)

画像:舟川の一本杉(根元の石仏)

画像:舟川の一本杉(幹と並ぶ)
名称 舟川の一本杉
   (ふながわのいっぽんすぎ)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 スギ
樹高 16m(注2)
目通り幹囲 5.0m(注2)
推定樹齢 300年以上
所在地の地名 富山県下新川郡朝日町舟川新(ふながわしん)字舟川
 
〃 3次メッシュコード 5537−34−13
 
〃 緯度・経度 北緯36度56分02.1秒
           東経137度32分13.8秒
朝日町指定天然記念物(1967年12月5日指定)
撮影年月日 2003年6月7日

注1)朝日町教育委員会が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 甲信越・北陸版」による。ただし私の目測では、幹囲はもっと細い





 標柱に記された説明によれば、明治期に耕地整理を提唱して完成させた藤井十三郎氏の庭にあったスギの一本を残して地鎮としたという。庭には他にもスギの巨木が多数あったが、藤井氏はこの1本を除いてすべて伐採し、耕地整理の費用に充てたということだ。
 庭の跡は舟川新公園となり、今では、かつての面影を探すのは困難である。近くには北陸自動車道が開通し、周囲の風景もすっかり変わってしまった。
 変貌をじっと見てきた大杉だが、近年とみに樹勢が衰えてきた。昭和63年(1988)に枯枝が整理され、現在の姿となったようだ。 
 
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