ページタイトル:藤懸神社のタブノキ 当サイトのシンボルマーク

画像:藤懸神社のタブノキ 名称 藤懸神社のタブノキ
    (ふじかけじんじゃのたぶのき)
名称の典拠 なし
樹種 タブノキ
樹高 14m(注1)
目通り幹囲 6.2m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 石川県羽咋郡志賀町笹波(注2)
 〃 3次メッシュコード 5536−65−34
 〃 緯度・経度 北緯37度11分58.1秒
           東経136度40分59.8秒
石川県指定天然記念物(1990年9月26日、「藤懸神社社叢ケヤキ林」として境内林全体を一括指定)
撮影年月日 2018年5月26日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注2)2005年9月1日、志賀町に合併。旧行政区は羽咋郡富来町(はくいぐんとぎまち)





 能登半島西部、南の増穂浦から関野鼻、ヤセの断崖あたりまでの海岸約30kmは、断崖の連続する岩石海岸で、「能登金剛」と呼ばれる。
 その一部、玄徳岩の背後に標高58mの小山があり、その東麓に藤懸神社が鎮座する。
 石川県神社庁の神社紹介ページによれば、祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)ほか14柱。和銅年間(708〜715)の開基と伝える笹波玉蔵寺が藤懸郷内の神事を勤めていたが、明治の廃仏毀釈で藤懸神社となったものらしい。
 社叢についての案内板にもそのことが記述されていて、(祭神数に因んで?)かつては十五明神と呼ばれていたらしく、今でも「十五社の森」の名前が残っているようだ。
 天然記念物としての名前はケヤキ林だが、樹木ではタブノキがむしろ多く目に付く。幹囲3mを超え、「巨木」の仲間入りをしたものも少なくない。
 左図はそのなかで最大の個体。
 社殿に向かって右手前。樹林内に立っている。
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