ページタイトル:長清寺のシイ 当サイトのシンボルマーク

画像:長清寺のシイ 名称 長清寺のシイ (ちょうせいじのしい)
名称の典拠 「今日もおでかけ」ブログ
樹種 スダジイ
樹高 11m(注1)
目通り幹囲 5.4m(注1)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 鳥取県東伯郡湯梨浜町泊(注3)
 〃 3次メッシュコード 5333−27−15
 〃 緯度・経度 北緯35度30分42.6秒
           東経133度56分25.4秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2024年9月6日

注1)「今日もおでかけ」による
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 中国・四国版」による
注3)2004年10月1日、東伯郡内の2町1村が合併して湯梨浜町誕生。旧行政区は泊村(とまりそん)





 湯梨浜町と鳥取市の境界線上に聳える米山(341m)から泊漁港に向かって延びる稜線の先端部の東斜面に曹洞宗海雲山長清寺がある。本堂の標高は40m弱。山中の寺と言ってよい。
 かつて参詣するためには海岸沿いの集落から山道を登る以外になかったと思われるが、自動車の時代になって、泊小学校の近くからほぼ水平に自動車参道ができた。このルートだと山門を潜らず、いきなり本堂の横に出る。
 目的のスダジイは山門のすぐ横。
 かなり傷んでいて、主幹の大半が失われ、表皮部分の一部が残るのみ。
 元気だった頃は、暗いほどに葉を繁らせた巨体が、汗を拭き拭き山道を登ってきた参詣客を「よく来たな」と迎えてくれたことだろう。今はちょっと寂しい姿。
 とは言え、若枝は元気で、樹勢そのものは悪くない。
 まだまだ元気に余生を送れそうだ。
ボタン:鳥取県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る