ページタイトル(長楽寺のイチョウ) サイトのシンボル

画像:長楽寺のイチョウ(幹と並ぶ) 名称 長楽寺のイチョウ (ちょうらくじのいちょう)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチョウ
樹高 28m(注2)
目通り幹囲 7.5m(注3)
推定樹齢 伝承1000年(注2)
所在地の地名 岐阜県中津川市阿木(あぎ)
 
〃 3次メッシュコード 5337−03−68
 
〃 緯度・経度 北緯35度23分30.0秒
           東経137度28分49.3秒
岐阜県指定天然記念物(1967年2月14日指定)
撮影年月日 2003年6月21日

注1)1970年6月に中津川市教育委員会が設置
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 東海版」による
注3)現地の案内板による。「日本の巨樹・巨木林」では3.0mとされているが、誤植であろう





 天台宗大通山長楽寺境内の端、石垣の上に立つ。地上2.5mほどで4幹に分かれ、樹冠を広げている。
 境内は近くに住む人々の公園として利用されており、イチョウの前にはベンチが置かれている。
 この土地の人々と一緒に生きてきたイチョウなのであろう。
 
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