ページタイトル:長延のスダジイ 当サイトのシンボル

画像:長延のスダジイ

画像:長延のスダジイ(全景)
名称 長延のスダジイ (ちょうえんのすだじい)
名称の典拠 なし
樹種 スダジイ
樹高 15m(注1)
目通り幹囲 7.3m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 京都府与謝郡伊根町長延
 〃 3次メッシュコード 5335−41−89
 〃 緯度・経度 北緯35度44分21.4秒
           東経135度14分47.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2012年5月13日

注1)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による





 国道178号を北上すると、宮津市を過ぎると山間部に入る。再び海岸に出るのは、長延川の谷から峠を一つ越えた先である。
 これから最後の峠にかかろうという「長延口」バス停の少し手前、左手すぐ道路脇にこのスダジイが立っている。
 最近、スダジイのすぐ近くに、異常気象時に通行を規制するためのゲートが設置された。そのため、(未熟な技術を棚に上げて恐縮だが)ゲートが邪魔になって、撮影アングルが制限されてしまう。巨木ファンとしては、もう5mほど動かして設置してほしかったところだ。(ゲート設置と同時に、十分な駐車スペースも作られたのは有り難いが)
 樹高よりも横への広がりの方が大きいスダジイである。
 遠目に見たときは株立ちのように思えたが、主要部分は1本の木であった。幹の内部がすっかりがらんどうになり、表皮にも多くの隙間が生じたため、株立ちのように見えたのだ。
 根元には、さまざまな種類の石仏やら石塔やらが、いくつも並べられている。
 老スダジイがこれら石造物を守ってやっているように思われた。
 
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