ページタイトル:岩野辺のカヤ ロゴ:人里の巨木たち

画像:岩野辺のカヤ 名称 岩野辺のカヤ (いわのべのかや)
名称の典拠 なし
樹種 カヤ
樹高 不明
目通り幹囲 5.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 兵庫県宍粟市千種町岩野辺(石原)(注2)
 〃 3次メッシュコード 5234−53−88
 〃 緯度・経度 北緯35度09分25.7秒
           東経134度28分30.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2016年3月24日

注1)2005年に兵庫県治山林道協会が刊行した「ひょうごの巨樹・巨木 100選」による。(このカヤは100選に含まれていないが、巻末の「兵庫県の主な巨樹・巨木データ・バンク一覧」にデータが載っている
注2)2005年4月1日、宍粟郡内4町が合併して宍粟市(しそうし)誕生。旧行政区は宍粟郡千種町





 旧波賀町から、国道429号を西進。鳥ヶ乢(とりがたわ)トンネルを抜けて、さらに2kmほど走ると石原集落である。
 集落の東端付近に、「福海寺口」バス停がある。バス停近くで南に目をやると、このカヤが見える。(脇見運転注意/国道から見る場合、上の説明と逆向きに走る方が見つけやすいかも知れない)
 カヤは、石垣上の平面に立っている。この平面は、どなたかのお屋敷跡と思われる。お庭で大切に育てられてきたのだろう。
 かなりの古木で、大小2幹が合着したように見える。それとも、もともと1本だったものが分離したのだろうか。
 大きい方はすっかりがらんどう。皮一枚の部分もある。すっかり枯れている部分もある。
 しかし、全体としての樹勢は悪くなさそうだ。
 百戦錬磨の老武者が持つ威厳のようなものを感じる大カヤである。
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