ページタイトル:北海道護国神社のシロヤナギ 当サイトのシンボルマーク

画像:北海道護国神社のシロヤナギ 名称 北海道護国神社のシロヤナギ
    (ほっかいどうごこくじんじゃのしろやなぎ)
名称の典拠 なし
樹種 シロヤナギ(注1)
樹高 16m(注1)
目通り幹囲 3.4m(注1)
推定樹齢 300年以上(注1)
所在地の地名 北海道旭川市花咲町1丁目
 〃 3次メッシュコード 6542−52−49
 〃 緯度・経度 北緯43度47分13.9秒
           東経142度21分58.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2019年6月6日

注1)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による





 環境省巨樹データベースによると、北海道護国神社に幹囲5mのバッコヤナギがあることになっているが、残念ながら今はもう無い。
 左図はバッコヤナギでなく、シロヤナギ巨木。
 北海道では、これくらいの太さのヤナギはそう珍しくないのかも知れないが、樹勢が良く、なかなか立派な姿をしていたので、バッコヤナギの代わりに取り上げさせてもらった。
 随身門の手前、向かって右手。平成館と参道の間に立っている。
ボタン:北海道の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る