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名称 荒川高原のシナノキ
(あらかわこうげんのしなのき)
名称の典拠 なし
樹種 シナノキ
樹高 不明
目通り幹囲 5.2m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 岩手県遠野市附馬牛町上附馬牛(つきもうしちょうかみつきもうし)15地割
〃 3次メッシュコード 5941−14−87
〃 緯度・経度 北緯39度29分38.3秒
東経141度35分34.6秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年5月23日
注1)地表面から1.3mの高さで実測
遠野市北部では、オーヅ岳(1028m)、一ツ石山(ひとついしやま、1058m)、天野山(あまのやま、1184m)を連ねる稜線が宮古市との市境をなしている。
そのうち一ツ石山付近は、比較的なだらかな高原になっていて、家畜の放牧なども行われている。そこが荒川高原だ。快適な舗装道路も整備されている。
左図のシナノキが立つのは、旧川井村から大仁田沢を登ってくる「ふるさと林道大仁田線」が一ツ石山の南で高原道路にぶつかる地点から、高原道路を道なりに北へ1.8kmほどのところ。北上する際は左側。
カーブの外側で、道路から30mほどしか離れていないので、気を付けていれば車窓からも見える。(脇見運転注意)
大小2幹からなるシナノキで、合体木と思われるが、全体に統一感はある。
根元に空洞があって外からも内部がよく見える。腐朽している様子は見えず、樹勢は良好に思われる。
「一本シナノキ」と呼ぶような完全な独立木ではないが、隣の木とはそれなりに距離はある。
草原の独立木の雰囲気は感じられるように思う。 |
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