ページタイトル:梶山薬師のブナ 当サイトのシンボルマーク

画像:梶山薬師のブナ 名称 梶山薬師のブナ (かじやまやくしのぶな)
名称の典拠 なし
樹種 ブナ
樹高 20m(注1)
目通り幹囲 4.0m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県糸魚川市梶山
 〃 3次メッシュコード 5537−27−96
 〃 緯度・経度 北緯36度55分14.1秒
           東経137度57分18.2秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年10月3日

注1)「新潟の大杉と天然杉」による





 姫川(ひめかわ)の西では北アルプス(後立山連峰)が北に延び、そのまま日本海に落ちている。その先端にあたるのが北国街道の難所親不知(おやしらず)だ。
 姫川の東では、20〜30kmほど内陸を海岸線とほぼ平行に、雨飾山(あまかざりやま、1963m)〜金山(かなやま、2245m)〜焼山(やけやま、2400m)〜火打山(ひうちやま、2462m)〜妙高山(みょうこうさん、2454m)と雄峰が連なって大きな山塊を形成している。(そのうち雨飾山、火打山、妙高山の3座は日本百名山に選ばれている)
 山塊の西端、雨飾山の北麓には雨飾温泉(昔は梶山新湯と呼んでいたような記憶あり)、南麓には小谷(おたり)温泉があって、それぞれ新潟県側、長野県側からの登山基地となっている。
 左図のブナは、雨飾温泉から登山道に入ってすぐ。不動明王と薬師如来を安置する新しい御堂の前に立つ。(案内板には「梶山薬師」と書かれていた)
 傷みのない美しいブナである。目下、樹勢もよさそうだ。
 このブナに会うだけなら登山の装備は不要。
 人里離れた秘湯雨飾温泉をお訪ねの際は、このブナもご覧になったら如何だろうか。
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