ページタイトル:天川命神社のイチョウ サイトのシンボル

画像:天川命神社のイチョウ

画像:天川命神社のケヤキ
 ケヤキ(目通り5.3m)
名称 天川命神社のイチョウ
    (あまかわのみことじんじゃのいちょう)
名称の典拠 現地の案内板(注1)
樹種 イチョウ
樹高 23m(注2)
目通り幹囲 6.6m(注2)
推定樹齢 300年以上(注3)
所在地の地名 滋賀県長浜市高月町雨森字宮前(注4)
 
〃 3次メッシュコード 5336−11−89
 
〃 緯度・経度 北緯35度29分12.3秒
           東経136度14分36.1秒
天然記念物指定 なし(注5)
撮影年月日 2007年8月20日

注1)滋賀県が設置(設置年月不詳)
注2)環境庁「日本の巨樹・巨木林 近畿版」による
注3)上記案内板による
注4)2010年1月1日、長浜市に合併。旧行政区は伊香郡高月町
注5)滋賀県には文化財としての天然記念物の他に、環境保護の観点から「自然記念物」を定め、自然環境の一環として保護の手を加える制度がある。このイチョウも、平成3年3月1日、自然記念物に指定された





 天川命神社は、雨森集落のほぼ中央。
 境内の立派な案内板によれば、祭神は建速産霊神(たけはやむすびのかみ?=天川命)から清麻呂に至る58柱。それらのうち伊香津臣命は当地域の祖神にあたるそうだ。ここは祖神が天降った(あまくだった)地だから、天降里(あめふるさと?)→雨森(あめのもり)の地名となった。神社は伊香郡の総社である。
 足利高氏(尊氏)の六波羅探題襲撃事件により京から逃れてきた光厳天皇と二人の皇子を、当社神殿を仮行所として迎えたことがある。その後、3人の木像を刻んで相殿に祀った。そのため、神社は王三座(おうさんざ)の御社と呼ばれるようになった。
 と、そんなことが書かれている。
 イチョウは、正面の鳥居を潜ってすぐ左。単幹で、スラッとして、姿のスマートなイチョウだ。樹勢も良い。
 幹の中央に、長い裂け目が見られる。かつて落雷に遭遇したことがあったのだろうか。
 1991年の旧環境庁データによれば、境内には他に、スギとケヤキの巨木があることになっている。ケヤキについては見当が付いたが、スギの姿は見あたらなかった。
 
ボタン:滋賀県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る