|
 |
|
名称 赤荻のサイカチ (あこおぎのさいかち)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 サイカチ
樹高 10m(注2)
目通り幹囲 4.7m(注2)
推定樹齢 300年以上(注2)
所在地の地名 岩手県一関市赤荻字外山(そでやま)
〃 3次メッシュコード 5841−30−58
〃 緯度・経度 北緯38度58分01.1秒
東経141度05分48.0秒
一関市指定天然記念物(2001年7月1日指定)
撮影年月日 2025年5月20日
注1)天然記念物指定名称は単に「サイカチ」
注2)2009年7月に一関市教育委員会が設置した案内板による
東北自動車道平泉スマート・インターチェンジの南西約1.6km。平泉太陽光発電所の西の谷を走る市道沿いに標記のサイカチが立つ。
私有物のサイカチだが、道路のすぐ脇に立つため、自由に見学させていただけそうだ。
主幹を途中で失い、背が低いずんぐりした樹形である。老サイカチではよく見る姿。
傍らに案内板があって、サイカチについての一般的な説明が記されていた。
豆の莢(さや)にサポニンが含まれ、昔は石鹸代わりに用いたということはよく知られているが、サイカチの若芽を食べることもあったようで、その調理法を記す古書も紹介されていた。
本当は、このサイカチが何故ここにあるかを知りたいのだが、そのような話は載っていない。詳細は分かっていないのだろう。
当地方でよく見るように、このサイカチも道路から屋敷への入口にあたる場所に立っている。
当家の先祖が植えたサイカチであることは間違いなかろう。
私は、疫病や災厄が家に入り込まないよう疫除け祈願のためではないかと勝手に思っているのだが、当否の程は不明。 |
|