ページタイトル:赤前のコブシ 当サイトのシンボルマーク

画像:赤前のコブシ 名称 赤前のコブシ (あかまえのこぶし)
名称の典拠 なし(注1)
樹種 コブシ
樹高 15m(注2)
目通り幹囲 4.9m(注2)
推定樹齢 200年(注3)
所在地の地名 岩手県宮古市赤前(堀内)
 〃 3次メッシュコード 5941−37−07
 〃 緯度・経度 北緯39度35分33.4秒
           東経141度58分09.7秒
宮古市指定天然記念物(1962年4月18日指定)
撮影年月日 2017年5月13日

注1)天然記念物指定名称は「こぶしの木」。案内板も標柱もその名を紹介しているが、それでは他と区別できないので、地名を冠して呼ばせてもらうことにした
注2)環境省巨樹データベース(2000年フォローアップ調査)による
注3)2010年3月19日に宮古市教育委員会が設置した案内板による





 宮古湾の奥、津軽石川(つがるいしがわ)右岸に宮古運動公園がある。
 運動公園の東から、県道41号(重茂半島線)で宮古湾沿岸を北東に向かうと、2km弱で堀内集落の西に出る。(と言っても、県道のすぐ横に防潮堤の高い壁があって、集落はちらっと見えるだけだが…)
 「堀内」バス停の近くで右折。そのまま道なりに進むと、道路のすぐ右脇に、左図のコブシが立っている。
 コブシとしては驚くほどの太さである。内部はすっかり失われて皮一枚で立っているが、樹勢は良好に見える。
 案内板によると、農家が田打ちをする4月頃、(彼岸桜と同様、葉が開くのに先立って)白い花をつけることから、「田打ち桜」と呼ばれることもあるという。(案内板には開花時の写真も掲載されていた)
 個人所有のコブシであるが、訪ねたのが早朝だったことと、道路から撮影可能なため、つい声をかけそびれてしまった。無断撮影については、どうかお許しいただきたい。
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