ページタイトル:相賀神社のクスノキ 当サイトのシンボル

画像:相賀神社のクスノキ 名称 相賀神社のクスノキ
    (あいがじんじゃのくすのき)
名称の典拠 なし
樹種 クスノキ
樹高 不明
目通り幹囲 5m(注1)
推定樹齢 不明
所在地の地名 三重県北牟婁郡紀北町相賀(注2)
 〃 3次メッシュコード 5136−11−28
 〃 緯度・経度 北緯34度06分39.3秒
           東経136度13分23.5秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2014年3月17日

注1)まったくの目分量だが、5m以上はありそうに思われる
注2)2005年10月11日、2つの町が合併して紀北町誕生。旧行政区は北牟婁郡海山町(みやまちょう)





 訪問時現在、相賀神社では、環境省巨樹データベースに、幹囲503cmを初めとして、4本のスギ巨木が登録されているが、このクスノキは登録されていない。
 クスノキは社殿に向かって左側。周囲をモウソウチクに囲まれて立っている。
 太い幹の途中からも小枝を生じ、面構えは野生児のようでもあるが、幹に注連縄を巻いている。
 クスノキも、御神木のお仲間とされているのだろう。
ボタン:三重県の巨木リストに戻る ボタン:トップページに戻る