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名称 七本かつら (ななほんかつら)
名称の典拠 現地の標柱(注1)
樹種 カツラ
樹高 不明
目通り幹囲 8m(注2)
推定樹齢 不明
所在地の地名 新潟県糸魚川市大所
〃 3次メッシュコード 5537−16−84
〃 緯度・経度 北緯36度49分21.6秒
東経137度48分12.1秒
天然記念物指定 なし
撮影年月日 2025年10月3日
注1)設置者名・設置年月とも確認を忘れた
注2)株全体の周囲を目分量で
蓮華温泉に至る一本道の途中、栂平(つがだいら)とヤッホー平の間の路傍に立つカツラ。この道を走っていれば、いやでも目に入る。
私も今まで何度も目にしていたが、樹形が散漫であまり良いカツラと思わなかったので、これまでは無視してきた。
しかし、今回改めて観察すると、眺める角度を選べばそれなりにまとまりもあり、なかなか良いカツラではないか。
私に見る目が無かったために、これまでカツラに申し訳ないことをしてきたような気がして、贖罪の気持ちも込めて紹介することにした。
中央幹を失った後に、蘖(ひこばえ)が生長したか、蘖の蘖が生長してこの姿になったか、いずれにせよ第2世代以降のカツラである。
仮に第2世代だとすると、現存する幹の間隔から想像される失われた主幹は、かなりの巨木だったと思われる。
叶わぬこととは言え、その姿も見てみたかった。 |
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